押し引きの考え方(点数と見込み・期待値)
上級 第 9 回:あがったときの点 × 見込み で比べる
麻雀講座 › 上級(9 / 20)
押すか降りるかは、「あがったときの点 × あがれる見込み」と「放銃したときに払う点 × 放銃しそうな見込み」を比べて考えられます(期待値)。
- 良い形の聴牌:あがれる見込みが高いので、押すことが多い
- 相手のリーチが満貫なら、放銃すると 8,000 点。自分の手が 1,000 点だと割に合わない
- 残りの巡目が少ないと、あがれる見込みは下がる
ポイント数字で考えると、「良い形の聴牌は押す・2 シャンテン以上は降りる」が基本になる理由が分かります。
確認問題(3 問)
選ぶと答えと解説が出ます。答えは JanLog アプリと同じ計算(受け入れ枚数・安全度)で確かめています。
問題 1あがれる見込みが 4 割で、あがると 4,000 点の手。あがったときの点の平均は?
4,000 点 × 0.4 = 1,600 点です。見込みが下がるほど、押す価値は小さくなります。
問題 2放銃しそうな見込みが 1 割、放銃すると 8,000 点。払う点の平均は?
8,000 点 × 0.1 = 800 点です。もらう点の平均と比べて、大きい方を選びます。
問題 3同じ手でも、押す価値が下がるのは?
山が少ないと、あがれる見込みが下がります。
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