フリー雀荘ガイド
ネット麻雀は打てるけれど、フリーはまだ…という人のための入口です。受付から精算までの流れと、卓で困らないためのマナー・言葉をまとめました。
- フリーとは
1 人でお店に行き、その場にいる人と打つ遊び方です - はじめて行く日の流れ
「はじめてです」と言えば、お店の人が案内してくれます - お金のしくみ(お店ごとにちがう所)
はじめに聞いておけば、あわてません - 卓でのマナー
うまさより、気持ちよく打てることが大事です - よく聞く言葉
お店でよく使う言葉です - はじめてに向いているお店の選び方
最初の 1 軒は、行きやすさで選びましょう - 行く前に練習しておくと楽なこと
JanLog の練習で、卓で困らない準備ができます
1. フリーとは
1 人でお店に行き、その場にいる人と打つ遊び方です
仲間 4 人で卓を借りる「セット」とちがい、フリーは 1 人で行って、お店がほかのお客さんと卓を組んでくれます。
人数が足りないときは、お店の人(「メンバー」と呼ばれる店員さん)が入って打つこともあります。
ネット麻雀と同じルールでも、牌を自分で動かす・点棒を払う・点数を言うのは自分です。はじめは手順に慣れるのが一番の目標です。
2. はじめて行く日の流れ
「はじめてです」と言えば、お店の人が案内してくれます
受付で「フリーははじめてです」と伝えます。会員登録(名前・年齢の確認など)をするお店が多いです。
ルールの説明を受けます。東風戦か東南戦か、赤牌の枚数、喰いタン・後付けがありか、ゲーム代とその払い方をここで確かめます。わからない言葉はその場で聞いてかまいません。
席に案内されたら「お願いします」とあいさつして座ります。卓の上の点棒の数を確かめ、サイコロや起家はお店の決まりに合わせます。
半荘が終わったら点数を数えて申告し、お店の人が精算します。続ける・やめるは、次の半荘が始まる前に伝えます。
帰るときは、半荘が始まる前に「ラス半(この半荘で最後)」と言っておくと、お店が次の卓を組みやすくなります。
3. お金のしくみ(お店ごとにちがう所)
はじめに聞いておけば、あわてません
ゲーム代(場代):1 半荘ごとにお店へ払う料金です。トップの人だけ多めに払う「トップ賞」があるお店もあります。
チップ(祝儀):一発・裏ドラ・赤牌であがったときなどに、ほかの人から受け取る印です。何であがると何枚かは、お店のルールで決まっています。
ノーレート:お金を賭けないお店(健康麻雀など)もあります。ゲーム代だけで遊べるので、はじめての人にも行きやすいお店です。
決まりはお店ごとにちがうので、わからないことは受付で聞きましょう。JanLog の「ひとりで記録(フリー)」に、ゲーム代・チップ・着順を入れておくと、お店ごとの平均着順が見られます。
4. 卓でのマナー
うまさより、気持ちよく打てることが大事です
ポン・チー・カン・ロン・ツモ・リーチは、はっきり声に出します。声が先、牌を動かすのはあと。
牌は静かに切ります。強く打ちつける(強打)のはやめましょう。
自分の番が来る前に山から牌を取らない(先ヅモをしない)。前の人が切ってから手を伸ばします。
捨て牌は 6 枚ずつ、きれいに並べます。リーチの宣言牌は横に向けます。
考える時間は短めに。迷ったときも、長く止まらないように心がけます。
あがったら手牌を見えるように倒し、役と点数を申告します。点数があやしいときは「すみません、点数を見てもらえますか」と頼んでかまいません。
終わったら「ありがとうございました」。たばこ・飲み物・トイレはお店の決まりに合わせます。
5. よく聞く言葉
お店でよく使う言葉です
ラス半:「この半荘で最後にします」の合図。半荘が始まる前に言います。
代走:トイレなどで席をはなれる間、お店の人が代わりに打つこと。
メンバー:卓に入って打つことがある店員さん。
東風戦・東南戦:東場だけで終わる短い対局と、南場まである対局。
喰いタン・後付け:鳴いたタンヤオ、鳴いたあとに役をつけること。ありのお店が多いですが、受付で確かめます。
トップ賞:トップの人がゲーム代を多めに払うしくみ。
6. はじめてに向いているお店の選び方
最初の 1 軒は、行きやすさで選びましょう
「初心者歓迎」「初心者講習あり」「ノーレート」「健康麻雀」と書いてあるお店は、はじめての人に慣れています。
全自動卓(牌を自動で並べる卓)があるお店がほとんどです。手で積む練習は要りません。
平日の昼や夕方の早い時間は、すいていて落ち着いて打てます。
行く前に、お店のウェブサイトや電話で、ルール・ゲーム代・営業時間を確かめておくと安心です。
気に入ったお店は、JanLog の「ひとりで記録(フリー)」でお店の名前を入れておくと、次から 1 回のタップで選べて、お店ごとのルールのメモも残せます。
7. 行く前に練習しておくと楽なこと
JanLog の練習で、卓で困らない準備ができます
点数の申告: 練習問題の「点数」と、ツールの「点数計算」「点数表」。30 符・40 符の点数を覚えておくと申告が早くなります。
待ちの確認: 練習問題の「待ち」。自分の待ちがすぐわかると、フリテンの見落としが減ります。
守り: 練習問題の「守り」「押し引き」。リーチされたときに何を切るかを決めておくと、あわてません。
ルールの言葉: 麻雀講座の初級・中級。
ルールや料金はお店ごとにちがいます。はじめに受付で確かめてください。このガイドは、お金を賭けることをすすめるものではありません。
フリーの成績と練習を、アプリで。
- お店・着順・ゲーム代・チップを入れるだけで、お店ごとの平均着順と収支
- よく行くお店のルール・料金をメモしておける
- 点数計算クイズ・押し引きの練習で、卓で困らない準備
- 麻雀講座 30 回(待ち・役・符計算・筋・壁)
- 登録不要・無料
ブラウザでもそのまま使えます → JanLog を開く
ほかの麻雀ツール(無料・登録不要)
🀄 点数計算機翻と符を選ぶだけで点数がわかる。30符〜110符の点数早見表つき💴 精算計算機(ウマ・オカ)持ち点を入れるだけで、順位点・ウマ・オカ・収支を計算📖 役一覧翻数・鳴いたとき・例の手つき。はじめての人向けのコツも🎲 席決め風牌をめくって席と起家を決める。サイコロも🏠 雀荘フリーの収支計算勝ち負け・チップ・ゲーム代から収支と時給、平均着順📚 麻雀講座待ち・役・牌効率・符計算・筋・壁など 30 回。牌の絵と確認問題つき🤔 この手どうする?手牌から待ち・何切る・あがりの点数🔁 逆転条件オーラスの点差から、直撃・出あがり・ツモで何点必要かよくある質問
フリー雀荘は何歳から入れますか?
雀荘は風営法の許可を受けたお店で、18 歳未満は時間に関係なく入れません。
1 人で行っても大丈夫ですか?
フリーは 1 人で行く遊び方です。受付で「フリーははじめてです」と言えば、ルールの説明から案内してくれます。
お金を賭けないお店はありますか?
ノーレートのお店(健康麻雀など)があります。ゲーム代だけで遊べるので、はじめての人にも行きやすいです。
点数計算ができなくても行けますか?
あがったときの点数は自分で申告するのが基本ですが、わからないときは「点数を見てもらえますか」と頼めます。行く前に点数の早見表や点数計算クイズで練習しておくと安心です。